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訂正&追加大歓迎です。 ※このページは2011年5月14日時点の最新版[PCSX2 0.9.8(r4600)]を元に説明します。 +... 用語集 EE/IOPEE/FPU Advanced Recompiler Options VUs GSFramelimiter Frame Skipping GS Window Speedhacks Game Fixes ↑をクリックするとこのページの一覧が開きます。 ※プレイ方法に書かれなかった、PCSX2本体の詳細設定を書いています。 プラグインの詳細設定はプラグイン設定で設定してください。 用語集 EE (Emotion Engine):PS2のメインプロセッサ。パソコンで言う所のCPU。内部にFPU、VU0、VU1の計3個の演算ユニットを持つ。 IOP (I/O Processor):周辺機器とのやりとりを司るサブプロセッサ。PS1のCPUと同じ。 GS (Graphics Synthesizer):グラフィックプロセッサ。ビデオカードに相当するが、頂点処理機能はEmition Engine側に置き、プログラマブルにしている。 SPU2 (Sound Processing Unit 2):サウンドプロセッサ FPU (Floating Point number processing Unit):EEに搭載されている浮動小数点演算ユニット。 VU (Vector Unit):EEに2系統搭載されているベクトル演算ユニット。主に3次元描画の座標変換などの頂点処理を担当し、DirectX8/9世代のビデオカードにおけるVertex Shaderに相当する。 EE/IOP EmotionEngine: IOP: EE/FPU Advanced Recompiler Options EEのFPUのリコンパイラの設定です。EEの浮動小数点演算命令を、x86系CPUにおけるSSEの浮動小数点演算命令に変換するのがリコンパイラですが、これら命令セット同士が一対一で等しく対応しているわけではないので、完全に演算結果を一致させるのは困難です。そのため、演算を細かく制御するためのオプションがここに用意されています。基本的には、演算の精度を上げてPS2実機に近づけば重くなり、逆に演算の精度を下げれば誤差は大きくなりますが軽くなります(例外もあります)。 Round Mode:浮動小数点演算の丸めモードを指定します。 基本的にはデフォルト (Chop/Zero) のままで良いです。変更すると不具合が出る事があります。 Nearest:最も近い正規化数に丸めます。いわゆる2進数の0捨1入。 Negative:切り捨てにより丸めを行います。 Positive:切り上げにより丸めを行います。 Chop/Zero:正数の時は切り捨て、負数の時は切り上げにより丸めを行います。 Clamping Mode:オーバーフロー (無限大/NaN) のチェックと丸めの有無を指定します。 None:オーバーフローのチェックを行いません。速度は上がりますが互換性は低下します。 Normal:演算結果に対してオーバーフローのチェックを行います (デフォルト) 。 Extra+Preserve Sign:Normalに加え、演算前や、積和演算の中間結果に対してもオーバーフローのチェックを行います。また、NaNの符号を保存します。一部のゲームの不具合が解消される事があります。 Full: Flush to Zero:浮動小数点演算の結果がアンダーフローにより非正規化数(絶対値が非常に小さい数)になった場合、0として扱うオプションです。演算精度は下がりますが、高速になります。 Denormals are Zero:浮動小数点演算の入力における非正規化数を0として扱うオプションです。非正規化数の浮動小数点演算はソフトウェアで行われるため、非常に低速です。そのため、0扱いすることにより非正規化数の演算そのものが発生しないようににする事ができます。 VUs VUのリコンパイラの設定です。EE/IOPと同じオプションが並んでいますが、デフォルトの設定は異なります。こちらの設定は主にグラフィックに影響を及ぼします。オプションの意味はEE Recs Optionsと同じです。 VUのDenormals are Zeroについて Denormals are Zero (DaZ) は現在のPCSX2ではデフォルトでオンになっています。DaZはあくまで速度向上のためのhackで、演算の精度を下げるから良くないと考える人も多いようですが、PS2のエミュレーションに限って言えばそれは誤りです。 何故かと言うと、DaZはIEEE754的に見ると確かに演算精度を下げるオプションですが、EEではそもそも非正規化数は0として扱うのが正しいので、DaZをオンにするのがエミュレーションとしては正確だからです。では、何故DaZがオプション扱いされてきたのでしょうか。それは、一部のゲームが浮動小数点の最大/最小命令を (おそらくFTOI系の命令と組み合わせて) 整数に対して使っているからです。浮動小数点の最大/最小命令は、符号が分かっていれば整数に対しても利用できます。VUの最大/最小命令は内部で純粋な論理比較を行っているらしく (Max(a, b) = Sign(a) Sign(b) ? b Sign(b) Sign(a) ? a Exponent_Mantissa(a) Exponent_Mantissa(b) ? (Sign(a) ? b a) (Sign(a) ? a b);)、浮動小数点数としては非正規化数である可能性がある整数を入力しても特に何も起こりません。一方でx86の浮動小数点最大/最小命令では、DaZがオンになっていると、問答無用で非正規化数を0にしてしまうため、整数には使えません。そこで、PCSX2での最大/最小命令のエミュレーションでは、単精度の浮動小数点数の指数部をバイアスして倍精度として扱い、単精度における非正規化数を倍精度で正規化数に見せることでこれを回避しています。 GS 主にフレームリミットの設定ができます。 Framelimiter Disable FrameLimiting:チェックすると、フレームリミットを無効にできます。ゲーム画面でF4キーを押すとこれと同じことができます。 Base Framerate Adjust:通常のフレームレート Slow Motion Adjust:スローモーションのフレームレート Turbo Adjust:ターボモードのフレームレート NTSC Framerate:NTSCのゲーム(日本のゲームはこれ)でのFPSを指定できます。通常は59.94FPSのままで問題ありません。 PAL Framerate:PALのゲームでのFPSを指定できます。通常は50.0FPSのままで問題ありません。 Frame Skipping Disabled:フレームスキップを無効にします。 Skip when on Turbo only:ターボモードのみにフレームスキップが有効になります。 Constant skipping:常にフレームスキップを行います。 ○ Frames to Draw:フレーム描写 ○ Frames to Skip:フレームスキップ Use Synchronized MTGS:チェックすると、マルチスレッドGS利用時に(タイミングの問題で)稀に起きる問題を解決します。 しかし結果として、速度がとても遅くなってしまう可能性があります。 Disable all GS output: GS Window プラグイン側で設定していた項目の一部がこちらへ移動となったようです。 Aspect Ratio:画面のアスペクト比を設定します。4 3か16 9、Fit to Window/Screen(アスペクト固定なし)が選べます。なお、ここで16 9を指定してもワイドスクリーン非対応のゲームで描写範囲が広がるわけではありません。4 3画面が16 9に引き伸ばされるだけです。一部のゲームはワイドスクリーンパッチでワイドスクリーンに対応させられます。くわしくは、こちら。 Custom Window Size:ウインドウモードを指定する場合、こちらでウインドウ画面のサイズを変更することができます。 Zoom:ゲーム画面を拡大・縮小することができます。 Disable windows resize border: Always hide mouse cursour:チェックを入れると、ゲームプレイ中にマウスカーソルが隠れます。 Hide windows when paused:チェックを入れると、ゲーム中にブラウザなど他のアプリケーションを操作すると自動的にゲームがポーズ状態になります。 Default to fullscreen mode on open:チェックを入れると、最初からフルスクリーンモードでプレイすることが出来ます。 Double-click toggles fullscreen mode:チェックを入れると、ゲーム画面をダブルクリックするとフルスクリーンモードへ移行します。 Wait for Vsync on refresh:垂直同期信号に同期して描画するかを設定します。スクロール時のちらつき等が解消されますが、描画は重くなります。 Dynamically toggle Vsync depending on frame rate: Speedhacks Enable speedhacks:チェックすると以下の設定ができるようになります。 EE Cyclerate:EEにおける同期処理の頻度を下げる事によって、速度を稼ぎます。1が通常の同期を行い、2が同期の頻度を1/2に下げ、3が同期の頻度を1/3に下げることができます。 フレームレート向上の効果が出易い反面、不具合が出るゲームも多く、同期のタイミングに敏感なゲームでは、フレームレートが上がっても動作がぎこちなくなる、処理落ちが発生する、固まる等の不具合が発生する可能性があります。 Enable INTC Spin Detection:割り込みコントローラでの不要な同期処理を省く事で、高速化を行います。一部のゲームで大きな効果があります。 Enable Wait Loop Detection: Enable fast CDVD: Enable BIFC0 Spin Detection:一部のゲームである程度の効果があります。 IOP x2 cycle rate hack:IOPで同期を行う頻度を1/2に下げます。 mVU Flag Hack: mVU Block Hack: Game Fixes Enable manual game fixes:チェックを入れると、下のチェックボックスにチェックを入れることが出来ます。 ある特定のゲームでの動作の不具合を解消するチェックボックスです。該当するゲーム以外では基本的に使用してはいけません。 VU Add Hack:トライエース作品のゲームにおける不具合を解消します。 VU Clip Flag Hack:「ペルソナ」の不具合を解消します。 FPU Compare Hack:「Digimon Rumble Arena 2」の不具合を解消します。 FPU Multiply Hack:「テイルズ オブ デスティニー」の不具合を解消します。 FPU Negative Div Hack:ガンダム作品の不具合を解消します。(ガンダム無双2のムービー再生) VU XGkick Hack:「Erementar Geard」の不具合を解消します。 FFX videos fix:「ファイナルファンタジーX」の不具合(ムービー再生)を解消します。 EE timing hack: Skip MPEG hack: OPH Flag hack: Ignore DMAC writes when it is busy.: Switch to GSdx software rendering when an FMV plays:サルゲッチュ2、零、三国無双4、FF10-2などムービーの不具合を解消します。
https://w.atwiki.jp/r6_s/pages/22.html
PC版シージの設定【おすすめ設定】ゲームプレイHUD設定 言語と音声 ディスプレイ グラフィック 操作 PS4版シージの設定【おすすめ設定】ゲームプレイHUD設定 言語と音声 映像 操作 PC版シージの設定【おすすめ設定】 ※参考程度に! 自分に合うかいろいろ調整してみてください。 ゲームプレイ ピンの使用 オン ゲーム情報の表示 オン カメラオーバレイ オフ 強化ドローン オフ HUD設定 HUDプリセット カスタム スコアを表示 オン グレネードインジケーターを表示 オン 仲間のアウトラインを表示 オン 仲間の名前を表示 オン 脅威インジケーターを表示 オン ヒットインジケーターを表示 オン リロードインジケーターを表示 オン 体力を表示 オン 武器パネルを表示 オン コンパスを表示 オン VS通知を表示 オン 照準を表示 オン ヒット確認を表示 オン PCチャットを表示 オン 言語と音声 ボイス言語 日本語 メニュー&字幕言語 日本語 字幕 オフ 主音量 50~40 BGM 0 セリフ音量 30 ダイナミックレンジ Hi-Fi ボイスチャット音量 10 ディスプレイ モニター 使用モニター 解像度 使用モニター ディスプレイモード フルスクリーン リフレッシュレート - アスペクト比 - V-SYNC オフ ワイドスクリーン・レターボックス オフ 視野 82 明るさ 45 グラフィック 総合品質 カスタム テクスチャー 低 テクスチャーフィルタリング リニア LOD品質 低 シェーディング 低 シャドウ 低 リフレクション 低 アンビエントオクルージョン オフ レンズエフェクト オフ ズーム被写界深度 オフ ポストプロセス・アンチエイリアス オフ マルチサンプル・アンチエイリアス オフ 操作 マウス視点反転 無効 マウス感度水平方向 5 マウス感度垂直方向 6 エイム 50 PS4版シージの設定【おすすめ設定】 ※参考程度に! 自分に合うかいろいろ調整してみてください。 ゲームプレイ ピンの使用 オン ゲーム情報の表示 オフ HUD設定 HUDプリセット カスタム スコアを表示 オン グレネードインジケーターを表示 オン 仲間のアウトラインを表示 オン 仲間のオンラインIDを表示 オン 脅威インジケーターを表示 オン ヒットインジケーターを表示 オン リロードインジケーターを表示 オン 体力を表示 オン 武器パネルを表示 オン コンパスを表示 オン VS通知を表示 オン 照準を表示 オン ヒット確認を表示 オン 言語と音声 ボイス言語 日本語 メニュー&字幕言語 日本語 字幕 オフ 主音量 50~40 BGM 10 セリフ音量 30 ダイナミックレンジ Hi-Fi ボイスチャット音量 10 映像 V-SYNC オフ 明るさ 45~55 操作 視点反転 無効 振動 無効 Y軸感度 25~40 X軸感度 35~60 左スティックのデットゾーン(%) 5~10 右スティックのデットゾーン(%) 5~10 エイムアシスト 無効 エイム 26~45 ガジェットの展開 切り替え
https://w.atwiki.jp/toshiaki-wiki/pages/34.html
WME説明 WME(ウィンドウズメディアエンコーダー)は配信する時に必要な ソフトです。マイクロソフトから無料でダウンロードできます 動画配信をしようと思った方は、まずWMEをインストールしてください WindowsMediaEncorder DLページ WMEソース 起動してプロパティを選びソースタブを選ぶと上のような画面になります 画面の取り込みは、デスクトップ画面の一部を動画として配信する 方法になります。キャプチャーボードから直接WMEに送らない限り 画面の取り込みを選ぶことになります (対応キャプチャーボードを接続している場合はボード名が選べます) 画面取り込みとキャプチャーボード直接の違い 画面の取り込みは、デスクトップ画面の一部を動画として配信しますが キャプチャーボードから直接WMEにデータを送る場合は、キャプチャーボードに 接続した入力が送られます。ですので、メモ帳などを表示することは出来ません CPUに余裕があれば画面取り込みの方をオススメします こちらの方が汎用性があると思います ビデオの構成ボタンを押すと上のような画面が出てきます ここで取り込み範囲の設定ができます。取り込み範囲の大きさによって CPU負荷が大きく違うので、余裕が無い場合はあまり大きな数字にしない方が無難です (注意:ここでの取り込み範囲の大きさが動画の大きさにはなりません) WME出力 ポート番号は外部に公開できるポート番号を入れてください ルーターを使っている方はポートの解放が必要です 動画ファイルを保存したい場合は、ファイルへ保存のチェックを入れて 参照のボタンから保存先を選びましょう WME圧縮 編集を押すと以下の画面が出てきます ビデオのコーデックは「Windows Media Video9」が一番綺麗です CPU負荷が高くて配信できない方は、ここを「Windows Media Video7」にしてみてください Video7はVideo9より画質は劣りますが、その分CPU負荷が3~4割ほど軽いです 音声は「Windows Media Audio9.1」のままでOKです 全般の隣にタブ(画像だと282Kpbsとなっている箇所)を押すと 上の画面が出てきます 一番上のオーディオ形式は22kbps~44kpbsの間で十分だと思います デフォルト設定では32kHzになっていますが、22or44のものを選びましょう ビデオのサイズ ここに入力した値が出力される動画の大きさになります ビデオ入力と同じのチェックを入れた場合は、 取り込み範囲の大きさ=動画サイズになります フレームレート 動画のフレームレートを設定します アクションゲームなど動きがあるものは 15~30ぐらいで設定しましょう。 ノベルゲームやお絵かき配信は8程度でも大丈夫です ここの数値によってCPU負荷がかなり変わるので、処理がきつかったら 数字を減らして見ましょう。低フレームでも問題ないこともあります ビデオビットレート ビデオビットレート+音声ビットレートが配信ビットレートになります 配信する内容によりますが100Kbps~300Kbps程度になると思います ビットレートが高い方が綺麗な動画が作成できます CPU使用率が90%以上になる場合、ビットレートを上げると改善する事があります バッファのサイズ デフォルトの5秒で特に問題ないと思います 処理的に厳しい場合は調整してみましょう ビデオの滑らかさ 数字を上げれば鮮明な動画が作成できますが、上げすぎても逆効果に なる場合があります。40~60ぐらいで設定すれば大丈夫です 動きの少ないノベルゲーム等はそれ以上の数値を設定した方が 良い場合があります。各自試して見てください デコードの複雑さ デフォルトの自動で問題ありません 混合を選んだ方が綺麗になる場合がありますが、ビットレートの高さに関係してきます WME設定ファイル アクション向けの設定ファイルと、ノベルゲーム向きの設定ファイルを 作成しました。ダウンロードをして、WMEの開くで設定をインポートできます WMEの基本的な設定は以上になります デフォルトでは5人までしか接続が出来ませんので kagami.exeと併用して使うことをオススメします
https://w.atwiki.jp/veiros/pages/142.html
管理人的には各プレイヤーが自由な発想で設定を作って貰いたいのですが、 中には管理人の好みと合わないものもあり、それらについて下記の通り制限します。 なお、意見や希望がありましたら雑談や連絡フォームにて。 魔法及び超能力について SF的に魔法はともかく、超能力はスターウォーズのフォースや、ファウンデーションのミュール、超人ロックなど、大きなファクターをもつものです。が、全員エスパーの国家や、エスパー部隊などが氾濫するので制限しています。 世界観的には超能力者はごくわずかに存在しているものとします。 ナノマシンについて SF的には大きなファクターを占めるものです。特に医療用ナノマシンが有名です。 ですがナノマシンで戦闘、ナノマシンで調査、ナノマシンで〜などと、 魔法や超能力と同様、設定として便利すぎるので要相談となります。 ワープ設定について 箱星世界にはアクティブジャンプとパッシブジャンプの二種類のワープ航法があります。 その他のワープ方法はありません。 宇宙船が自由自在に好きなところにワープして攻撃するという戦術はありません。 アクティブジャンプはそれぞれの国家が持っているゲートから、亜空間を経由して、任意の宙域を指定して転移することができる技術です。 使用にはゲートが必要となります。宇宙船がワープ能力を持っているのではなく、ゲートが亜空間への扉を開きます。 その為、敵地にジャンプした艦隊は帰投時は通常推進で戻らなければなりません。 パッシブジャンプはゲート間の移動です。 受け入れ先のゲートが呼び寄せるかたちで亜空間への扉を開くため、いざ戦争となればゲートを封鎖することで通行止めにできます。 その為、輸送は受け入れても攻撃は受け入れないという仕様となります。 パッシブジャンプはアクティブジャンプに比べて費用が安く、通常の星系交易ではこちらが使われます。 パッシブジャンプゲートは全ての国家がデフォルトで持っており、建国時にF.G.T.U.からプロトコルが割り当てられます。 いのらフライヤーのランダムワープはアクティブジャンプとパッシブジャンプどちらにも属しません。彼らは元々亜空間の生き物であるため、そのワープ方法は星団の存在が使うことはできません。 次元潜宙装置(通常宇宙空間から亜空間への潜航を可能とする装置 この技術で星間帝国は潜宙艦を開発) そんなものはない 惑星破壊装置について 管理人としては、ゲーム的効果をイメージさせるような設定は推奨したくないというのがあります。 代表的なものが、惑星の自爆です。 ゲーム的効果として、戦争やイベントなどで相手の惑星(あるいはそのレベル)を奪うというものがあります。 ゲーム的に惑星の攻勢/防衛を行っている最中に、「設定により自爆した」と宣言しても、管理人としては受け入れ難い展開となります。 心理的には、愛着のある国家設定を、敵国の手にさらしたくないというのは解ります。ですがそれを認めてしまうと、敗北国はみんな惑星自爆を選択することになります。 ということで惑星自爆については設定することは自由ですが、ゲーム的効果はないものとします。 自爆したと宣言しても、何事もなく惑星は占領されます。 先住種 原住種は発想の自由さが売りの一つなので、人類を越えた能力、例えば飛行能力や鋭敏感覚などの設定は大幅に許容されます。 異次元設定について 異次元(別世界)についてはワープゲートやジャンプ航法が存在し、また時空裂というファクターもあります。 いのらなどの宇宙怪獣は異次元からやってきています。 すでに既存で異次元からの放浪者や、ちくわなどの設定がありますので容認しています。 これについては現在の所あまり許容範囲は明確ではありません。 問題となれば制限される可能性がありますので、あまりメインと据えた設定はご遠慮ください。 例)異次元の技術を使用した兵器なので強い。など。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/861.html
初期設定 事前準備 Javaのインストールを行う eclipseをセットアップしておく ダウンロード Android SDKをダウンロードする(ここよりダウンロードする) 設定 eclipseを起動 「ヘルプ」>「新規ソフトウェアのインストール」を選択 「追加」を選択 名前「Android Plugin」、ロケーション「https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/」を選択する しばらくすると「開発ツール」が下に表示されるのでチェックする 展開してチェック内容を確認して、「次へ」を押下 インストール詳細で「次へ」を押下 ライセンスのレビューで「同意する」にチェックし、「完了」を押下 インストールが完了するまで待つ AndroidSDK設定 「ウィンドウ」>「AndroidSDKお呼びADVマネージャー」を選択 マネージャーを確認 Installed Packegesを開き、「すべて更新」を押下 パッケージ一覧より、「すべて受託」を選択して「インストール」を押下 アーカイブのインストールを完了まで待つ 閉じるで終了 プラグイン設定 「ウィンドウ」>「設定」を選択 「Android」を選択し、SDKロケーションにダウンロードしたSDKのパスを設定 仮想デバイスの作成 「ウィンドウ」>「AndroidSDKお呼びADVマネージャー」を選択、「新規」ボタンを押下 各パラメータを設定して「create」を押下 作成されていることを確認 対象を選択して、「開始」を押下すると画面が表示されるので問題なければ「起動」を押下 仮想デバイスの起動を確認
https://w.atwiki.jp/magicalmaestro/pages/230.html
楽しい農場 トゥモロー・シリーズ第四弾。 未来の農場での、家畜や野菜の品種改良を紹介。 1.登場キャラ 特筆キャラはなし。 2.作品で使用された音楽 "Chicken Reel" (Joseph M. Daly) "Mexican Hat Dance (El jarabe tapatío)" (Felipe A. Partichela) "Home Sweet Home" (H.R. Bishop) "Frankie and Johnny" (Bert Leighton) "Arkansas Traveler" (Sanford Faulkner) "Old MacDonald" - Traditional Music 3.備考 これがトゥモロー・シリーズ最後の作品となった。 トゥモロー・シリーズには、他に以下の3作品がある。 House Of Tomorrow(こんなお家は 1949年6月11日) Car Of Tomorrow(ステキな自動車 1951年9月22日) T.V. Of Tomorrow(うらやましいテレビ 1953年6月6日) Directed by Tex Avery Produced by Fred Quimby Origial music by Scott Bradley 作品一覧に戻る
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Windows の電源オプションについて Windows の電源オプションについて 元ネタ rgb400 さんの Hatena 日記のエントリ Everun は工場出荷/リカバリ直後の状態で、以下の電源設定になっている。電源設定は Windows のコントロールパネルから「電源オプション」を選ぶと見れます。 電源設定 ポータブル/ラップトップ モニタの電源を切る なし ハードディスクの電源を切る なし システムスタンバイ なし どうしてこの設定になっているか分かりませんが、このままだとバッテリーを無駄にたくさん使ってしまいます。 うちではモニタの電源を切るまでの時間を10分、システムスタンバイまでの時間を30分にしています。ハードディスクの電源は、SSD を認識しなくなるかも...というのがちょっと怖いので切らないようにしてます。
https://w.atwiki.jp/codjpnpromod/pages/16.html
設定項目の解説 (メニューの写真、項目の解説、おすすめ設定、対応するcfg内でのコマンド?) 応用編 Promodにおける設定 Promod設定へ
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設定とは PSPを設定することができます。 メニュー ネットワークアップデート USB接続 ビデオ設定 フォト設定 本体設定 テーマ設定 日付と時刻設定 省電力設定 外部ディスプレイ設定※ サウンド設定 セキュリティ設定 RSS(ポッドキャスト)チャンネル設定 ネットワーク設定 ※PSP-2000からの設定です。
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注意点 液晶保護フィルムエアーレス系の液晶保護フィルムを使うと感度が著しく悪くなる 通話後に画面が消える ケースレイ・アウト ソフトジャケットを使うと液晶保護フィルムが剥がれる 卓上ホルダで充電できない 充電器・ケーブルウィルコム用の充電器・充電ケーブルを使うと端末が壊れる 特定の通信用ケーブルを使うと端末が壊れる コメント 注意点 ここに書かれている情報は、あくまで関連商品との問題です。 端末の問題ではない(あるいは端末の仕様によって発生する)不都合はこちらに書いて下さい。 液晶保護フィルム エアーレス系の液晶保護フィルムを使うと感度が著しく悪くなる エアーレス系の仕様です。 通話後に画面が消える 液晶保護フィルムが近接センサーに干渉しています。 参考 通話後に画面が真っ暗になります ケース レイ・アウト ソフトジャケットを使うと液晶保護フィルムが剥がれる 液晶保護フィルムが剥がれる絶妙な大きさになっているため、どうやっても剥がれます。 メーカーが返金・交換を受け付けているようです。 参考 2ch Part24の796 2ch Part24の901 2ch Part24の915 Amazon(ブラック) Amazon(クリア) Amazon(レッド) coneco.net 卓上ホルダで充電できない ポリカーボネート以外は基本的に充電できないものと思った方が良いでしょう。 充電器・ケーブル ウィルコム用の充電器・充電ケーブルを使うと端末が壊れる 元々ウィルコム用の充電器・充電ケーブルはMicro-USBの充電規格外なので、対応端末以外では使えません。 しかも、USBホスト機能で電流が逆流していると考えられるため、理論上は端末が壊れる可能性もあります。 機種によってどれだけ耐性があるかは異なるので、他機種でたまたま使えたからと本端末でも使わないようにしましょう。 特定の通信用ケーブルを使うと端末が壊れる BN-XperiaPなど、1-4(+5VとID)を短絡しているケーブルを使うと動作不良を起こすようです。(参考 USB接続で文鎮化問題) BN-XperiaPがXperai Arcに対応してないことから、普通の通信用Micro-USBケーブルなのにXperia Arcに対応してない事を明記している(または動作不良を起こす)ケーブルは使えないものと思った方が良いでしょう。 コメント ウィルコムの充電器を知らずに使用していましたが、特に壊れたりはしていませんが、異常に熱くなってたりすることはありました。 -- 肉 (2012-02-06 16 59 04) 名前 コメント